4545のナンバーの意味は?語呂合わせ・縁起と抽選なしで取れるか

車のナンバー「4545」に、公式に決められた意味はありません。「ヨンゴーヨンゴー」「しごしご」など読み方はいくつか考えられますが、広く知られた定番の語呂合わせは確認できませんでした。4545は全国共通の抽選対象の番号に入っていないため、すべて払い出される(払底する)までは、申し込めば抽選なしで取れる「一般希望番号」として選べるのが基本です(地域ごとの抽選対象かどうかは、申込サイトで確認できます)。

4545に決まった意味はある?

ナンバープレートの4桁の数字は、車を区別するための番号で、国が数字に意味を決めているわけではありません。見かけた4545も、たまたまその番号が割り当てられたか、持ち主が何かの理由で選んだかのどちらかです。

数字の語呂合わせは、「4=し・よ・よん」「5=ご・こ」のように、ひとつの数字に複数の読み方があります。そのため4545も「ヨンゴーヨンゴー」「しごしご」「よこよこ」などと読めますが、「4545=○○」と広く知られた意味は確認できませんでした。同じ2桁をくり返す番号は覚えやすく見た目もそろうので、そうした理由で選ぶ人もいると考えられます。持ち主の誕生日や記念日、好きな数字という可能性もあり、外から意味を決めつけることはできません。

なお、「4は幸運を呼ぶ」「5は恋愛運を表す」といった解釈は、はっきりした根拠のある決まりではありません。

「45=しご(死後)」で縁起が悪い?

「45」を「しご」と読んで「死後」を連想し、気にする人がいるかもしれません。ただし、これも読み方のひとつにすぎず、縁起の悪い番号として公的に扱われているわけではありません。

報道によると、自家用車などでは下2桁が「42」「49」の番号は、希望しない限り割り当てられないとされています(くるまのニュース)。4545は下2桁が「45」なので、この扱いには当たりません。気になる場合は、ほかの番号を希望して付けることもできます。

4545は抽選なしで取れる?

希望番号には、人気が高く抽選で決まる「抽選対象希望番号」と、申し込めば取れる「一般希望番号」があります。全国共通の抽選対象は「1」「7」「8」「88」「333」「358」「555」「777」「888」「1111」「3333」「5555」「7777」「8888」などの番号で、4545は入っていません。

ただし、抽選対象の番号は地域ごとに追加されていることがあり、人気の番号は払底して取れなくなっている場合もあります。申し込む前に、希望番号申込サービスで自分の地域(ナンバーの地名)を選んで確認してください。

4545を希望ナンバーで付けるには

4545を自分の車に付けたい場合は、希望番号制度を使います。主な流れは次のとおりです。

  1. 希望番号申込サービス(https://www.kibou-number.jp/)で、地域を選んで「抽選対象希望番号」と「払底番号(取り尽くされた番号)」に4545が入っていないか確かめる
  2. インターネットで申し込む場合は、先にメールアドレスの連絡先登録をしてから申し込む(希望番号予約センターの窓口などでも申し込める。新規登録や番号を変える手続きに合わせて申し込むもので、詳しくは管轄の運輸支局・予約センターで確認を)
  3. 手数料を支払い、期限内に予約センターで予約済証を受け取る
  4. 予約センターの近くの運輸支局などで登録・届出をし、予約センターの窓口でナンバープレートを受け取る(軽自動車は軽自動車検査協会で手続きする)

抽選対象の番号は、毎週日曜の21時まで(メンテナンスなどで早まることがあります)に申し込み、月曜に抽選が行われます。4545のような一般希望番号は抽選がなく、払底していなければ申し込みで取得できます。

費用の目安

希望番号の交付手数料は、地域やナンバーの種類によって違います。関東(一都五県)の普通車の目安は、ペイント式が約5,000円、字光式(光るナンバー)が約9,000円です(JAFメイト)。ほかの地域では金額が異なり、改定されることもあります。図柄入りナンバーは別の料金です。

支払い後は、キャンセルした場合や登録できなかった場合も手数料は戻らないとされています。正確な金額と返金の扱いは、管轄の希望番号予約センターで確認してください。

ほかの数字の意味も調べるなら

車のナンバーやSNSで見かける数字の意味は、次の記事でもまとめています。

まとめ

車のナンバー「4545」に公式な意味はなく、定番の語呂合わせも確認できません。「しご」と読んで気にする人がいても、縁起の悪い番号として決まっているわけではなく、避けられることがあるのは下2桁の「42」「49」です。4545は全国共通の抽選対象ではないので、自分の車に付けたいときは、希望番号申込サービスで地域の抽選対象や払底番号になっていないかを確かめてから申し込みましょう。